[最新順][古い順] お疲れ様です! 読んだだけで、大変さが伝わって来ます! まあ、どこの何の職場でも、有りがちな事ですが、明らかに過重労働になってしまってますよね…。 僕が通っている透析クリニックでも、看護師さんや、臨床工学技師さんの欠員が出ると険悪な空気になっていました。八方手を尽くし、経営サイドにも、強く陳情続けて、最近やっと、何とか補充なり、穏やかな空気に戻りました…。やはり、人数少ない分、休める日が減るので、疲れが中々、取れなくなってしまいますからね…。 僕も、月が大好きです! 地球に最接近したスーパームーンが、夜の海に一筋の白い道のような光を煌(きら)めかし、足元の波間を照らして彼方へと飛んで行く写真を撮りに行った事が有りました! 困った事に旅立ちの当日に、フィリピン沖でなく沖縄で台風発生の発表で…。スーパームーンになる2日後に、静岡の伊豆を通過して行き、当日は、強い雨は、数時間前に止んだものの、一面の雲に塞がれ、月が、カケラも見え無かったのですが、誰もいない浜の真ん中でカメラを構え、祈った瞬間、突然雲が消えて、大きな満月Dが現れ、無数の光が、海を渡り、波間を輝かせ、サアッと彼方へと走り去りました…。 余りの美し過ぎる光景に、生まれて初めて、風景を見て震えてしまい、シャッターを押す手の震えで、何枚も、ブレた写真になってしまいました…^^; まあ、何十枚も撮ったので、何とかなりましたが。 船員さんや、漁師さん以外では、海の水平線の彼方から登って来る満月の月の出を見る事は、一般の人の場合、一生に一度もチャンスが無く(陸地からで無く、海から出る月と地球の位置関係、天候、休日が取れなかったりと)世の中には、面倒な計算をし、どこの海なら、海面から出るかも考え撮影する「月の出ハンター」なる人がいるらしいです…。 伝説に、足元迄繋がった光の帯を「月の道」と言い、その道を渡って行くと月まで歩いて行けると言われています(^^) 僕も、まだ、水平線の彼方から登って来る所は見れていません…。 クリニックの前婦長さんが、一度だけ見た事が有るそうなのですが、余りの光景に、しばらくは、人間界に戻って来るのが嫌になったそうです…。 長々とすみませんでしたm(__)m では、お体、お大事に。 12/12^21:32[編集] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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