【おっちゃん。】 特急の電車へ乗車したアスモ。 さすがに、年末だねぇッ。 多ぃっっィィィィ お隣りはいい年こいたおっちゃん。アスモは窓際の為におっちゃんを越えないといけなく…。 『すいませッんャ』と。 おっちゃんよ…できれば立ってほしかった 荷物を座席まで持ち上げ床に置き、次におっちゃんの足をまたぎ…ようやく座ることができた。 座るので前からお酒を飲んでらしたのねッ。おツマミを左手にぉ酒の瓶とカミコップを右手に…アスモが座る為、一応一応、膝を椅子の方へ通路を空けてくれたおっちゃん。…ありがとぉ…。 でもね、おっちゃんがスマートだったらよかった…。メタボ気味だから… 通路できてない。またぎました。しかもおもいっきりテニスラケット上から体重をかけてしまった。 おっちゃん、テニスされるんですか?って心の中でぼやいた。 しばらく音楽をききながら観察。 おつまみはにぼし?魚たちがこっちを見ている…。 しばらくして グォォッ。 ィ い い いびきです。 降りる時。 おっちゃんよ!ゴミをもっていけぇッゥゥやだやだやだ。 床に魚達三匹がまたもアスモを見ていた…。魚たちよ〜さよなら。アスモも降りるの。 13:40 コメント(2) [☆コメント かきかき☆] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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