私は胸の傷 あなたに告げずに ただ迫る痛みに 跪く ひとつの こころを 二人で抱きしめていた 私とあなたは ひとつだった 二人が 一人になって 手に入れたもの それは望んでいたものではなかった 汚れた 背中を這いずるのは 消えない傷 犯した罪 もう 戻れない遠い日を 追いかけても 届かない 君は 軽い風と太陽の下で そう 笑ってて この暖かい場所を守るためならば わたしは何にでも変わってみせる 明日を作るために生きてるから 毎日 しあわせを見つけているよ あなたの 手のひらから伝う 35度の体温で こんなにも強くなれるから 涙は零せない 私は胸の傷 あなたに告げずに ただ迫る痛みに 跪く だけど季節は 待ってくれないから 痛み乗り越え 明日へ歩こう <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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