塾長 【オリジナルロッド:Daidarabochi・スピニングモデル(塾長用)】 以前製作した【大太郎法師】をゼロから新たに作り直した、新大太郎法師。 名前も【Daidarabochi・創造神大太郎法師】に改名し、コンセプトもデザインも一新しました。 今回のロッドのコンセプトは、アイナメをメインターゲットにした長尺ロッドで、巻物も使えるようにシーバス用ブランクを使用。 アイナメ専用設計ではないためワームのリフト&フォールはしづらいが、キャストとファイトが楽しめるロッドに仕上がったと思います。 スペック 8'6” 2pce ファストアクション ルアーwt8〜28g ラインwt0.6〜1.5(PE) ※制作費 およそ3万円。 ちなみに以前に製作した方は、釣友NAOKI氏の下へ嫁ぎました。笑 1/21^14:05[編集] [レスをする] [最新順][古い順] 塾長 参考画像。 自分が竿を作るにあたって参考にしたダイダラボッチの画像。 飾り巻きの柄やスレッドの色など。 1/21^14:27[編集] 塾長 飾り巻き。 ashitakaに次いで、今回もセパレート部分に飾り巻きを入れてみました。 デザインのコンセプトは、やはりダイダラボッチの体の模様。 薄い青、濃い青、透明感。 上手く表現出来たかはわかりませんが、スレッドの色と下地の色、銀のラメで再現してみました。 1/21^14:24[編集] 塾長 ロッドネーム。 今回も以前のashitakaと同様に手書きにしてみました。 名前の周りには、ダイダラボッチの体の模様をイメージした柄を描き、その両端は体の中を漂う物をイメージして、銀のラメを散りばめています。 1/21^14:21[編集] 塾長 ガイド。 今回もチタン製のKガイドを使用。 ガイドバランスは、メーカー記載の参考スペックよりも少な目にして、オリジナルアレンジで組んでいます。 スレッドはテーマカラーの青色を主体にして巻いています。 1/21^14:18[編集] 塾長 リアグリップ。 リアグリップはEVAを使用し、エンド部分にはスリットを入れてメリハリをつけてみました。 1/21^14:14[編集] 塾長 フロントグリップ。 メタルパーツのみで組まれたフロントグリップですが、ここには一つこだわりが。 パーツの間にライトブルーのメタリックスレッドを巻いて、ちょっとしたアクセントをつけています。 1/21^14:12[編集] 塾長 リールシート周辺。 最近の自分の竿でよく取り入れている、メタルパーツのみで組まれたフロントグリップを今回も採用。 リールシートはガンメタのVSSタイプを使用し、なるべくシンプルなデザインになるように作りました。 1/21^14:10[編集] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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