作詞/作曲 姫衣 春の息吹が眠気をそそり 心地良い風が肌を温もるの 森の神様目覚め始めた 桜も咲く頃・・・華吹雪の中 ひらひらと散る色彩模様 私は髪を靡かせ 耳を澄ませば心も騒ぐ 源氏物語 桜舞う花びらはほら 私の刹那さを掻き消して やがて最後の花びら 次第に刹那さへと変わるよ さくら さくらよ 春を語るの さくら さくらよ 儚く散り急ぐ・・・ 森の小川は雪解けの水 桜舞い踊る・・・嗚呼嘆かわしや きらきら光る太陽の銀 水面(かがみ)に映る春色 耳を澄ませば心も和む 時の子守唄 桜舞う花びらはほら 季節の儚さを掻き立てて やがて最後の花びら 命の刹那さを知らせるの さくら さくらよ 何を求める さくら さくらよ 私を抱きしめて・・・ さくら さくらよ 春を語るの さくら さくらよ 儚く散り急ぐ・・・ 桜舞う花びらはほら 季節の儚さを掻き立てて やがて最後の花びら 命の刹那さを知らせるの さくら さくらよ 何を求める さくら さくらよ 私を抱きしめて・・・ さくら さくらよ 心は桜酔い <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |