2022年10月30日(日) 【アイヌ新法】 岸田の支持率が急降下し、茂木敏充も党内人気はなく今後の政局が危ぶまれる中で、菅義偉氏の人気が上がってきている。 確かに国葬の弔辞は素晴らしいものだったし、総理在任一年間を総括するなら、岸田の何倍も仕事をしただろう。 しかし忘れてはいけない。 官房長官時代にあの悪法「アイヌ新法」の旗振り役を鈴木宗男と進めていたのは菅義偉氏だ。 そして、彼が次の総理として目論むのは河野太郎、さらにその次は小泉進次郎なのだ。 しかもガネーシャの会は石破とも接近しているという。 元々、菅義偉氏は自分が総理をするより参謀でいたかった人。 今後は安倍さん亡き後、キングメーカーを目指すのだろう。 菅義偉氏自身よりその傘下に集う人材には危険な人物が大勢いる。 菅義偉氏と高市早苗氏は合流することはないだろうし、自民党の中に真の保守の核が不在となった今、岸田やシェイシェイがダメだからと菅さんを持ち上げると一番なって欲しくない「クシャおじ政権」に繋がる可能性が高い。 今後は萩生田氏に安倍派を率いてもらい、80人を擁する「日本の尊厳と国益を護る会」や61人を擁する「保守団結の会」(いずれも重複議員がいる)が高市早苗氏を担いで高市派と萩生田派で協力しながら、高市総理を実現して日本を立て直し、その後は萩生田総理へとつないで親中媚中ザイム真理教を一掃して欲しいものだ。 [コメントする] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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