2023年6月23日(金)
【真の保守党の結党を望む】
現状の自由民主党に日本の未来は託せない。
公明党と決別し「真の保守政党」と「自民党」との連立政権の樹立を！
岸田内閣の布陣を見ても、公明党から4代続けて国土交通大臣に任命した。
その為 尖閣諸島問題や骨抜きにされた土地規制法,国土整備も進まない。
国交大臣を指定席にするからだ。
中国共産党に阿る媚中派議員が連立与党内に大多数いる限り、中共の横暴に対正面から物申す日本にはなれない。
有権者は今の自民党に全く満足していない。
今回高市早苗氏が立候補した総裁選を、チャンネル桜の水島社長はこの総裁選は「保守派の為のガス抜き」と語った。
正にその通り。
選挙中に発覚した河野太郎氏の中国企業関連問題も自民党は自浄作用を全く示さない。
それどころか岸田新内閣は、事もあろうに河野太郎氏を広報担当に就任させたのだ。
こんな与党に日本を託す訳にはいかない。
河野太郎氏に非常に憤りを覚える、彼一人を批判して済む話でない。
今の自民党が問題だらけなのだ
中国共産党の工作により、政権与党は媚中派議員が多数派となり、真に日本の為を思う保守議員が少数派になったからだ。
これでは自民党を内側から改革するのは不可能である。
自民党が過半数を得ながら、いつまでも必要な法律を作ったり、現行の法改正をしないのは、媚中派議員達の利益にならないからだ。
国民は,もはやオールドメディアに洗脳され続ける情報弱者だけでありません。
真剣に国の将来を考える国民が、着々と増えつつある今だからこそ。
自民党の心ある国士の皆さん！
手遅れになる前に「真の保守政党」を立ち上げてください！
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