2011年8月19日(金) 【ジュース的なよもやま話】 子供の頃お正月のお年玉の他に、お中元を楽しみにしていた。 親の仕事柄、よく家に運ばれてきたりしていたものだ。 カルピスや果物の缶詰など。 洗剤類だったらガッカリしたり… たくさんあるカルピスは、きまって親が作る。 親がいない時に自分が作るカルピスはとても濃いものだからよく怒られたものだ。 カルピスを凍らせておいたり、カキ氷にかけたり夏の定番だった。 そしてカルピスを飲んだあとにきまって、喉に痰みたいなものが残る。 今日自販機でネクターを買った。 思い起こしてみると、俺が子供の頃に飲んでいたジュース類はドロドロしていたり着色料満載・無果汁当然で身体の悪そうな物が多かった気がする。 ネクター・スコール・ファンタ・レモネード・プラッシー・メローイエロー・リボンシトロン… あとは粉を自分で溶かして作るタイプとかあったな。 その甘さが楽しみで、喉が渇くのを承知で買っていたものだ。 そして、歯が溶けるからコーラを飲んではいけないと言われたものだ。 http://youtu.be/mb0wJhYjzkM [コメントする] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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