2022年7月30日(土)
【従軍慰安婦の真実】
直ちに韓国が叫ぶ、慰安婦・徴用工を止めなければなりません......。
いまだに韓国は、慰安婦がぁ～と騒ぎ、さらにもアメリカで慰安婦像を立て反日活動を続けています。
しかし、慰安婦は全て捏造です。
福沢諭吉先生も脱亜論で朝鮮と支那とは断交すべと警告していのに、日本は朝鮮と支那と関わった過ちを犯してしまったのです。
大東亜戦争当時、日本軍施設内に慰安所は間違いなくありました。
慰安所の設置の目的は、西洋諸国によって植民地化されていたアジアの国を開放し、その後日本が統治するに当たり、日本兵が間違って現地の女性に乱暴を働かせないために設置したものです。
当時の列強諸国も同様の措置をしており、戦争当時、国際的には違法ではありませんでした。
つまり、兵士が使う売春宿です。
その慰安所設置に日本軍は一切かかわっていませんでした。
日本の依頼によって、当時の朝鮮半島の委託業者が慰安所を設けていたのです。
日本政府はこの慰安所の行き過ぎた行為、または女性の健康管理についてのみ管理していたのです。
その慰安所で働いていた女性の中には、悪徳業者に騙され連れてこられたり、親に金のために売られた女性もいたのです。
または、金欲しさに自発的に慰安所で働いていた韓国人女性（これが大部分）もいました。
ですから日本軍が、刀や銃を突きつけ強引に韓国人女性を連れ去った、などという記録はどこにもありません。
アメリカの公文書館を関係機関がくまなく探しましたが、日本軍の蛮行記述はないのです。
全て歴史が証明しています。
この事実を捻じ曲げ、慰安婦をでっちあげたのが、日本の朝日新聞です。
朝日の慰安婦ねつ造記事を作り上げたのが、福嶋瑞穂とその関係する韓国人です。
さらに、1992年従軍慰安婦問題に朝鮮総連系の在日も運動に関わるようになり、“ニセ慰安婦”が続々と現れ、「日本兵は慰安婦の首を日本刀で切り落として、それを煮て、煮汁を飲まされた」などと国際社会に言いふらしたのでした。
その目的は、日本の国際的信用を貶め、韓国に賠償金を払わせ、在日韓国朝鮮人の政治的立場を優位にする事です。
そこで韓国政府は国民を騙し
「日本は韓国を苦しめた罪を償わなければならない」
という事を国民徹底的に洗脳して来たのです。
朝日が報道した、慰安婦誤捏造記事を元に、今でも韓国は日本を相手に手にゆすり、たかりをしているのです。朝日の責任はあまりにも大きすぎます。
日本が、慰安婦や徴用工に対し絶対に譲歩してはなりません。
韓国に対し、慰安婦、徴用工を問題とさせない、これしかしてはなりません。
少しでも隙を見せれば必ず、そこにつけ込んできます。
戦後補償を日本にいまだに求めている国は全世界でも韓国だけです。
これだけでも異常な事です。
しかも日本と韓国は一度も戦争をしていません。賠償責任などありません。
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