2022年8月29日(月)
【中国の国歌、その意味は反日そのもの】
実は中国の国歌は「義勇軍行進曲」ですが、その中国国歌は、日本に留学した中国人劇作家が作詞したものです。
その中国国歌、日本語訳
立ち上がれ！
奴隷となることを望まぬ人びとよ！
我らが血肉で築こう新たな長城を！
中華民族に最大の危機がせまる、一人ひとりが最後の雄叫びをあげる時だ。
立ち上がれ！立ち上がれ！立ち上がれ！
我々すべてが心を一つにして、敵の砲火に向かって進め！
敵の砲火に向かって進め！進め！進め！進め！
こんな歌を日本国内で行われている国際大会で中国選手団は歌っています。
それに比べて日本の国歌は、とても平和な歌です。
『君が代は 千代に八千代に さざれ石の巌と
なりて こけのむすまで 』
現代語訳
「男性と女性が共に支えているこの世は 千年も幾千年もの間 小さな砂がさざれ石のように、やがて大きな盤石となって、苔が生じるほど長い間栄えていきますように」
というものです。
これが、日本と中国の違いです。
わが日本は、国歌では国の繁栄を幾万年も続くことを祈って祈す。
ところが、中国国歌は、戦う事ばかりを洗脳する歌です。
これが中国教育の原点です。
中国では自国の歌ですら反日のために利用しています。
ですから、中国国歌の「義勇軍行進曲」は抗日戦争を主題としています。
しかしわが日本の君が代は、自国の繁栄を願う歌でありしかも、その歌は
自国の国歌を反日のために使う、中国は国のレベルが低いという証です。
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