2024年4月3日(水) 【神風特別攻撃隊】 政治も歴史も興味の無い、ノー天気のあなたへ 。 せめてこれぐらいは子供達に伝えましょう。 日本の教育では特攻隊を「無駄死に」であるという教師がいる。 しかし特攻隊をきちんと教える学校もあります。 愛知県にある中学の道徳の授業風景です。 先生「何のために特攻したのでしょうか」 生徒「未来の日本のため」 生徒「戦争を終わらせる」 先生「では次に、隊員の人達がたくさんの遺書を残しています が、その中の二つを紹介します」(遺書を読む) 先生「さっきと同じ質問をします。何のために特攻をしたのでしょうか」 生徒「家族が安心して暮らせるため」 生徒「大切な人を守るため」 先生「最後に、整備担当の隊員の人から静ちゃんにメッセージが届いているので、それを観てください」 「大野澤威徳氏の手紙」の文章と映像が映し出される 先生「皆さんから隊員の人達に伝えたいメッセージを書きましょう」 生徒「命をかけてまで日本を守ってくれて感謝します。 でも、今を生きている人の中にはそのようなことも知らず生活している人はたくさんいると思うし、自分もその中の一人だったことを恥ずかしく感じた。 このことを知ったからには特攻隊の皆さんの強い決断を見習い、恥ずかしくない生き方をしたい」 生徒「特攻隊員達の活躍がなければ、今の自分達はなかったかもしれません。 あなた方が命を賭けて守ったこの日の丸は自分達がまた次の世代へと受け継いでいきます。本当にありがとうございました」 先生「最後に今日の授業の感想を書きましょう」 生徒「今回この場でこんなに大切なことを知れてよかったし、改めて日本人の強さを感じました。 その中の一人として、生まれてこられた幸せを心に刻み、これからの人生悔いを残さず胸を張って生きていきたいです」 生徒「決して特攻隊のやったことは間違っていないと思います」 [コメントする] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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